氏は、これが消費者にとって良いことかどうかは別にして「我々が今後進むことになる方向性」「ソフトの低価格化は同業他社にとってもトピックのひとつ」としており、お金に制限があるなかで、どうやって消費者にゲームを遊んでもらえるか、解決すべき問題のひとつと話しています。
北米では、Xbox 360やPS3のゲームソフトの多くに59.99ドルのプライスタグがつけられています。現在でもダウンロードコンテンツによるゲームの拡張は広く見られますが、今後はソフトの価格にも影響を与えていくのでしょうか。(ソース: GameInformer: Software Price Drop for 2010?)
【関連記事】
ニュース アクセスランキング
-
『モンハンワイルズ』辻本Pカプコンの開発部門責任者に4月1日付で就任
-
Rockstar Games『L.A. Noire』『GTA:トリロジー:決定版』開発に携わったVideo Games Deluxeを買収
-
Steam同時接続ユーザー数がついに4,000万人を突破!『モンハンワイルズ』が大貢献か
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
『ヴァンサバ』『ハチャウマ』など話題作がセール最安値を更新!高評価ADV『ファミレスを享受せよ』も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
『聖剣VoM』の小澤健司氏、新天地は自身の新スタジオ。「スタジオサザンカ」設立―NetEase桜花スタジオの閉鎖も明らかに
-
ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ
-
リズム×ダンジョン探索×恋愛『Freaked Fleapit』上坂すみれや小清水亜美ら豪華声優陣による日本語ボイス実装が発表!
-
WW2FPS『Post Scriptum』が『Squad 44』に改名―Offworld Industriesによる買収でリブランド
-
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン