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Sci-fi FPS『Section 8: Prejudice』はダウンロード販売専用に、価格は15ドル!

今年の9月に発表された、Sci-fi FPSの続編、 Section 8: Prejudice が、ダウンロード版オンリーという形で、PC、PSN、Xbox Live アーケードで配信されることが決定、価格は14.99ドル/1200MSPとかなりのバリュープライスとなっているようです。

PC Windows

今年の9月に発表された、Sci-fi FPSの続編、Section 8: Prejudiceが、ダウンロード版オンリーという形で発売されることが決まりました。前作Section 8では、PLAYSTATION Networkでのみダウンロード販売されていましたが、本作はPC、PSN、Xbox Live アーケードで配信されます。価格は14.99ドル/1200MSP。以下ゲームフィーチャーをご紹介します。

*Section 8の隊長、Alex Cordeとしてプレイする約5時間のシングルプレイキャンペーン

*最大32人(PCでは40人)対戦可能なマルチプレイは、4人Co-op対応の“Swarm”など多彩なモードを搭載

*戦場のどこでもリアルタイムでドロップ/スポーンできる戦略的システム

*武器、弾薬、装備類などのカスタマイズ、60以上のアップグレードが行えるランクシステム

*車両や兵器を自由に呼び出せるシステム

*敵の裏をかくことができる、オーバードライブやジェットパック

*多彩なダイナミック・コンバットミッション



Swarmモードを紹介するコメンタリー映像



あまりの安さにみんな大騒ぎ! な公式トレイラー


前作はもともとパッケージのフルプライスで発売され、その後PSNでは29.99ドルで配信されました。その続編が14.99ドル/1200MSPというのはかなりバリュープライスといえるかもしれません。Section 8: Prejudiceは、PC、PSN、XBLAで2011年Q1発売予定です。(ソース: Worthplaying)


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《Kako》
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