* レベルキャップは無し新たなゲームエンジンをベースにし、更に進化した世界が広がりそうなThe Elder Scrolls V: Skyrimは海外で2011年11月11日に発売予定。実際のゲームプレイ映像なども早く見てみたいですね。(ソース: Gaming Everything)
* 1人のキャラクターで全てのParkを選択することはできない
* 技術的な話としてSkyrimはElder Scrolls内の進化であり革命ではない
* 武器は全て異なる特性を持っており、適切なPerkを選択する事でそれを利用できる
* 矛は甲冑のパーセンテージを無視する
* 斧は出血ダメージを持っている
* ファストトラベルで以前訪れた場所に短時間で移動できる
* SkyrimはOblivionと同じくらいの大きさ
* 5つの大きな都市
* 130以上のダンジョン
* “ロー・ファンタジー”
* プレイヤーがメインクエストから離れる場合に“無益”なクエストを行っていると感じさせない
* ドラゴンはレアな存在ではない
* 一度入ったダンジョンはその時点でのレベルでロックされる(レベル5で入った場合、以後そのダンジョンはレベル5の難易度になる)
* ゲーム内の本は3Dで読む事ができる
* Flashベースのインベントリーでは全てのアイテムが3Dでプレビュー可能
* まれに3Dプレビューでアイテムを分析し、パズルを解く事もある
* 甲冑及び武器だけはディティールを見る事ができない。小さなリングやハーブはあらゆる角度から調べる事が可能。
* The Dark Brotherhood(闇の一党)が復活
* より多くのトラップやパズル
* メインストーリーは約20時間
* クエストで更に数百時間
* ドラゴンを殺すと魂がプレイヤーに移り、プレイヤーが強くなる
* ダガーによるスニークキルには特別なアニメーション
* 開発チームは顔の表情やアニメーションの改善を試みている
* Kinectには非対応
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