アニメーション映画の制作は既に始まっており、『Dragon Age』に引き続き、アメリカの日本アニメ配給会社FUNimationと『フリージング』や『バカとテストと召喚獣』などを手がけたT.O Entertainmentが共同で担当するとのこと。映画では未開拓の惑星、危険な異星人の生命や謎と共に、宇宙を舞台にした壮大な冒険が描かれるそうです。
また制作にも関わっているMass EffectシリーズのエクゼクティブプロデューサーCasey Hudson氏は“我々は異なったメディアを通してMass Effectの違った世界を表現してきました”とコメント。今回の映画がMass Effectの世界観を引き伸ばす素晴らしい機会だとし、多くのファンのお陰で映画化が叶ったことを感謝していると語っています。
(ソース: プレスリリース)
【関連記事】
ニュース アクセスランキング
-
ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
3DダンジョンRPG名作『エルミナージュ』シリーズ、現行家庭用機で復活!第一弾は2025年初夏予定―続報は2月の中旬すぎに
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介
-
『Elona 2』開発元が原作者との契約資料を公開―開発におけるIPの独占的、永久的利用を許諾する内容明かされる
-
【大喜利】『ゲームキャラが書いた謝罪文にありがちなこと』回答募集中!
-
『モンハンワイルズ』西野七瀬さんが、久々復活のイャンクック狩猟にチャレンジ!しかし開発陣からは「本作では別の先生役がいる」とも
-
「90歳になってもゲームを更新していたら面白いと思う」―エリック・バロン氏が『Stardew Valley』の更新はいつまでも続けていたいという考えを明らかに
-
Retro-Bitがファン翻訳“盗用”を認める―レトロゲーム復刻版4タイトルで発覚、今後のリリースは一時保留