スクウェア・エニックス、北米と南米で『Dead Island』の販売を担当 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

スクウェア・エニックス、北米と南米で『Dead Island』の販売を担当

ドイツの開発スタジオDeep Sileverは、ゾンビアクションDead Islandの発売をスクウェア・エニックスと分担して行う事を発表しました。スクウェア・エニックスは北米と南米を担当する予定で、ドイツでの発売と同じくPC/PS3/Xbox 360にて2011年に発売されるとのことです。

PC Windows
ドイツの販売会社Deep Sileverは、ゾンビアクションDead Islandの発売をスクウェア・エニックスと分担して行う事を発表しました。スクウェア・エニックスは北米と南米を担当する予定で、Deep Sileverが担当する地域での発売と同じくPC/PS3/Xbox 360にて2011年に発売されるとのことです。

スクウェア・エニックスと言えば、ここ数年はModern Warfare 2やBlack Ops、ジャストコーズ 2などローカライズを積極的に行っている事でも有名。今のところ日本語版は発表されていない本作ですが、今回も国内向けにローカライズが行われる事を期待したいですね。
(ソース: IGN)


【関連記事】
一発屋ラッパーSam Bが登場!『Dead Island』最新スクリーンショット
『Dead Island』の最新ショットが公開! ゲームの詳細も幾つか明らかに
『Dead Island』北米版ボックスアートのタイトルロゴが検閲される
巨漢ゾンビの姿も……『Dead Island』の最新スクリーンショットが公開
GDC 11: 『Dead Island』の最新プレビューとスクリーンショットが到着
《tobiuo》
【注目の記事】[PR]

PC アクセスランキング

  1. 7年でゲームはどれくらい進化した?『モンスターハンター:ワールド』と『モンスターハンターワイルズ』をさまざまな面で比較した動画が公開

    7年でゲームはどれくらい進化した?『モンスターハンター:ワールド』と『モンスターハンターワイルズ』をさまざまな面で比較した動画が公開

  2. 見た目はただの初代『ドラクエ』風RPG、ただし冒険の度に街の位置もアイテムも敵の強さもランダム。果たして君は攻略できるか『Splintered』Steam早期アクセス3月22日開始

    見た目はただの初代『ドラクエ』風RPG、ただし冒険の度に街の位置もアイテムも敵の強さもランダム。果たして君は攻略できるか『Splintered』Steam早期アクセス3月22日開始

  3. 「どちらがモンスターなのかわからない」日本人ハンターの『モンハンワイルズ』RTAプレイに海外メディア驚愕

    「どちらがモンスターなのかわからない」日本人ハンターの『モンハンワイルズ』RTAプレイに海外メディア驚愕

  4. 『モンスターハンターワイルズ』修正パッチ3月4日17時以降配信―オンライン切断されるためプレイ途中にならないよう注意

  5. 「生き残るためなら多少の乗り物の犠牲は仕方ない」…『モンハンワイルズ』のセクレト、かつての「あの恐竜」と同じ扱いができると海外掲示板で話題に

  6. 『モンハンワイルズ』あらゆる手を尽くしてPC版パフォーマンス改善を試みるゲーマーたち。タイプミスらしき設定ファイル項目まで疑って掛かる

  7. 2025年は拷問ビデオ撮影稼業ホラー『TORMENTOR』特集!エログロに定評の『SUCCUBUS』開発元ショーケースイベント「MADNIGHT 2025」3月13日午前3時配信

  8. 『グランド・セフト・オートV』PC版無料アプデ配信!PS5/XSX|Sのみだったゲーム要素などがついに実装

  9. 誰?誰なの!?『モンハンワイルズ』オトモアイルーとのイチャイチャ中にいきなりの“乱入者”…レア演出が笑い誘う

  10. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

アクセスランキングをもっと見る

page top