CS:GO = 『Counter-Strike: Global Offensive』『Counter-Strike: Global Offensive』はSteam(PC/Mac)、Xbox LIVE アーケード、PlayStation Network向けのダウンロード専用タイトルとして2012年初頭にリリース予定。今後の更なる続報にも期待です。
CS:CZ = 『Counter-Strike: Condition Zero』
CS:S = 『Counter-Strike: Source』
1.6 = 『Counter-Strike 1.6』
■ CS:GOはCS:Sのエンジンではなく、最新のSourceエンジンで作られている
■ CS:GOは従来のマップタイプ、“de_”及び“cs_”を含む(新しいゲームモードはテストできなかった)
■ カジュアルで競争性の高いモードをサポート
■ 専用サーバー対応でマッチングシステムも内蔵
■ テストではDust、Dust2、Inferno、Nukeマップをプレイ
■ Trainのような人気マップや新たなマップも収録予定
■ マップは全て美しく、プレイヤースキン及びアニメーションは滑らか。銃のモデルも良く見える
■ 武器に関してはまだ多くの調整が必要
* AKとM4は少々弱くて不正確な感触
* サブマシンガン的なP90はオーバーパワー
■ 新たなヘビーマシンガン、ピストル、ショットガンが追加
■ Valveはベータ及びローンチ前の武器調整を可能にする武器変数を導入する予定
■ モロトフカクテル
* ゲーム内の価格は$850
* 敵のルートを変更させ、侵攻速度を下げる
* TorbullはDust2においてテロリストのBトンネルラッシュを食い止めるため、戦略的に使用する事ができた
■ デコイグレネード
* プレイヤーがそこに居るかのように、偽の発砲音を鳴らす
* テロリストが投げるとAK/Glock、カウンターテロリストが投げるとM4/USPの発砲音を鳴らす
■ これらの新アイテムは従来のCSマップのプレイスタイルを変える可能性がある
■ CS:GOでは爆弾解除キットはラウンド開始時にランダムのメンバーに自動で装備(実験段階)
* テロリスト側の爆弾のようなスペシャルアイテムに
■ 各ラウンドで全てのプレイヤーにフルアーマーを配備
* それに伴ない幾つかの武器の価格及び金銭報酬を調整
■ CS:GOは1.6のようにも、CS:Sのようにも感じない
■ CS:GOは将来のeSportsタイトルとなる驚くべき可能性を秘めている
■ 現在はプレベータ段階なので、仕様は今後変更される事があるかもしれない
(ソース: G4TV)
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