●Pelit: 9.2/10
●Game Informer: 8.5/10
●LEVEL: 8/10
●Official Xbox Magazine: 6/10
●Play UK: 4.8/10
●Game Informer: 8.5/10
●LEVEL: 8/10
●Official Xbox Magazine: 6/10
●Play UK: 4.8/10
ご覧のように海外の大手情報メディアGame Informerでは8.5/10を獲得したほか、フィンランドのPelitでは9.2/10、チェコのLEVELでは8/10を記録。3サイトではストーリーやカットシーン、オープンワールド的な要素にはイマイチな評価も挙がったものの、共通して“戦闘パート”や“コンパニオン(ポーンシステム)”が高評価を受けている模様です。
一方でOfficial Xbox Magazineではミックススコアとなる6/10、Play UKではネガティブスコアとなる4.8/10と厳しい評価。OXMは「メインキャラクターの感情が空っぽであるように、このRPGは最終的には虚しく感じる、本物の魂が無い」と厳しく批評しています。
スコアのバラつきが気になる『Dragon's Dogma』の海外での評判。後日Game*Sparkでは更なる海外レビューやその内容をお届けする予定です。
(ソース: Metacritic)
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