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Connor McGuire及びColin McGuire、二人の兄弟によって制作された『Left 4 Dead』のファンメイド実写ムービーがYouTubeにて公開されています。彼らが手がける『Left 4 Dead』実写ムービーは2010年からシリーズが続いており、過去作品と見比べると格段にクオリティが上がっています。
2010年公開のパート1
2011年公開のパート2
収録時間は40分以上とTVドラマ並みの仕上がりになっている本作。YouTubeの概要文では以下の様な詳細も伝えられています。
- 制作費は2,000ドル未満。
- 撮影に使用されたカメラは800ドル。レンズは200ドル。
- 制作期間は1年以上。
- ゾンビは血糊だけで特殊メイクは使用していない。
- Jared役を演じたのはvideocopilot.netのSam Loya。
- 編集に要した時間は3000時間以上。
- 制作中、Connorのコンピューターは1050回程クラッシュした。
(ソース: Kotaku)
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