Microsoftと343 Industriesは、昨日のゲームプレイトレイラー披露に合わせて、最新作『Halo 4』の追加ダウンロードコンテンツ用シーズンパスに当たる“War Games Map Pass”を海外向けに発表しました。
“War Games Map Pass”は、12月から来年4月にかけて配信される3つのマップパックを、単品購入した場合よりも15％割引の24.99ドル（2,000マイクロソフトソフトポイント）で提供するというもの。さらに特典として2つのユニークなインゲームヘルメット“Scanner”と“Strider”及びインゲームエンブレム“Falcon”が付属します。
各マップパックのディテールは以下の通り。
■ Crimsonマップパック （2012年12月リリース予定）
収録マップ: Wreckage, Harvest, Shatter
概要: 閉鎖的空間と危険な露出が共存するWreckage、人類のコロニー境界Harvest、エイリアンの月を人類が襲撃するShatter。
■ Majesticマップパック（2013年2月リリース予定）
収録マップ: Landfall, Monolith, Skyline
概要: 遠い世界の光り輝く海での歩兵戦を強調したLandfall、真空空間と敵の火力にさらされるMonolith、はっきりとしたインダストリアル感を持ち何かしら見覚えのある新たな挑戦をもたらすが時折狭い空間になるSkyline。
■ Castleマップパック（2013年4月リリース予定）
収録マップ: Daybreak, Outcast, Perdition
概要: 牧歌的な山岳地帯を背景とした軍事施設が舞台のDaybreak、入り組んだ通路、渓谷、エイリアン巨大建築のアーチに入るOutcast、都市スプロールの中心で戦略的スピードと状況判断が鍵となるPerdition。
収録マップ: Wreckage, Harvest, Shatter
概要: 閉鎖的空間と危険な露出が共存するWreckage、人類のコロニー境界Harvest、エイリアンの月を人類が襲撃するShatter。
■ Majesticマップパック（2013年2月リリース予定）
収録マップ: Landfall, Monolith, Skyline
概要: 遠い世界の光り輝く海での歩兵戦を強調したLandfall、真空空間と敵の火力にさらされるMonolith、はっきりとしたインダストリアル感を持ち何かしら見覚えのある新たな挑戦をもたらすが時折狭い空間になるSkyline。
■ Castleマップパック（2013年4月リリース予定）
収録マップ: Daybreak, Outcast, Perdition
概要: 牧歌的な山岳地帯を背景とした軍事施設が舞台のDaybreak、入り組んだ通路、渓谷、エイリアン巨大建築のアーチに入るOutcast、都市スプロールの中心で戦略的スピードと状況判断が鍵となるPerdition。
『Halo 4』は日本国内で2012年11月8日に発売予定です。(ソース＆イメージ： プレスリリース)
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