今月初めにシリーズ最新作『Splinter Cell: Blacklist』のマルチプレイヤーモード“Spies vs. Mercs(スパイvs傭兵)”のトレイラーが公開されていましたが、様々なゲーム実写化でお馴染みの海外VFXスタジオCorridor Digitalが同モードを実写化しています。
映像はスパイ側は三人称視点、傭兵側は一人称視点と、ゲームの仕様を再現した内容となっており、Corridor Digitalの相変わらずの技術の高さが伺えます。また、舞台裏映像ではどのようにして一人称視点や三人称視点で撮影を行ったのかが分かるので是非ご覧ください。
(ソース: Game Informer)
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