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ドイツで開催されたgamescom 2013のアワードが発表、Bungieの『Destiny』が4部門を席巻

多数の次世代ゲーミング情報を公開し先週末に終了したドイツケルン開催のgamescom 2013ですが、開催団体が改めて同イベントでのアワード“gamescom Awards 2013”を正式発表しました。

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多数の次世代ゲーミング情報を公開し先週末に終了したドイツケルン開催のgamescom 2013ですが、開催団体が改めて同イベントでのアワード“gamescom Awards 2013”を正式発表しました。gamescom Awards 2013は、国際的なデジタルメディアの専門家たちが選出するgamescomのアワード。

まずはソニーのコンソル―ゲーム部門やアクションゲーム部門などを席巻したBungieの新作マルチプレイヤーシューター『Destiny』に始まり、Respawnの新作メックFPS『Titanfall』も2部門を制覇。また国内からは『マリオカート8』や『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』などが登場しています。

コンソールゲームソニー部門
『Destiny』

コンソールゲーム任天堂部門
『マリオカート8』

コンソールゲームMicrosoft部門
『Titanfall』

次世代コンソールゲーム部門
『Titanfall』

アクションゲーム部門
『Destiny』

ロールプレイングゲーム部門
『The Elder Scrolls Online』

レーシングゲーム部門
『Forza Motorsport 5』

スポーツゲーム部門
『FIFA 14』

シミュレーションゲーム部門
『WarThunder』

ファミリーゲーム部門
『Mario Kart 8』

ハードウェア及び周辺機器部門
PlayStation 4

モバイルゲーム部門
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』

オンラインマルチプレイヤーゲーム部門
『Destiny』

PCゲーム部門
『Battlefield 4』

ソーシャル/カジュアル/オンラインゲーム部門
『The Elder Scrolls Online』
《ishigenn》
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