
Battlefront.comは根強い人気を持つ戦術級ウォーゲーム『Combat Mission』シリーズの最新作となる『Combat Mission: Red Thunder』を発表しました。今作の舞台はWWII東部戦線。ベラルーシの湿地からワルシャワの入り口まで、ソ連軍の一大反撃攻勢が繰り広げられた1944年夏のバグラチオン作戦での戦いが描かれます。
昨年12月に公開されていた映像
スタンドアロンで動作する『Combat Mission: Red Thunder』はBattlefront.comのストアにて予約受付中。価格は55ドルとなっています。公式サイトでは多数のスクリーンショットと共に様々な特徴や登場ユニットなどが細かく記載されているので気になる方は要チェックです。

火炎放射器

対空戦車

タンクデサント

予備弾薬を分けて保管可能

弾痕が表示されるようになった

ユニットの移動による水面のアニメーション

マップサイズが拡大

カスタマイズされた「Mod Tags」によって、
特定のModを特定のシナリオで使用するよう設定可能