噂: 『Titanfall』は6種類のモードと15種類のマップを収録か？セントリーや「Titan AI強化」などロードアウトの情報も

ついに先日よりベータテストが開始された『Titanfall』ですが、海外ファーラムNeoGAFにてベータテスト用ファイルの解析がユーザーらの手によって進められ、製品版にて搭載されるのではないかと見られる6種類のモードや15種類のマップらしき情報がスレッドに掲載されました。

この発掘されたと謳われているワードに加え、スレッド上ではフェイクとは思わしくないロビー用の鮮明な各ステージのアートワークおよびスクリーンショットも数点登場。ただしあくまでベータ版から解析されたものとされており、情報が真実であったとしてもこれが製品版全てのモードやマップであるとは限らないと言えそうです。

今回の情報を見る限りでは、Titanに搭乗した状態でスタートしTitanが最後まで残った側のチームが勝利となる「Last Titan Standing」と共に、ゲームモードは現代のFPS的なオーソドックスな5種類のモードを収録。その5種類のモードをランダム化したバラエティモードが製品版では盛り込まれているようです。

ゲームモードとされるワード
AT、TDM、CTF、LTS、HP、VM
Attrition、Team Deathmatch、Capture the Flag、Last Titan Standing、Hardpoint Capture、Variety Modeと見られている

マップ名とされるワード
angel city
colony
fracture
relic
airbase
boneyard
corporate
outpost 207
lagoon
rise
smugglers cove
overlook
nexus
o2
training ground

またPerkやOrdinanceといったロードアウト関連と思わしきワード群では、ベータで登場したものに加え「Enhanced Titan AI（TitanのAI強化）」や「Titan Punch」、コア強化類など豊富なTitanの強化ロードアウトが確認可能。Ordinanceの項目では地雷や敵探知のためと思われる各種装備名も見られます。