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3月11日の北米リリースが目前に迫っている『Titanfall』。本作を開発したRespawn Entertainmentとゲーム作品の実写映像を手がけるポストプロダクションPlayfightが連携し、『Titanfall』の映像作品を制作していることが明らかになりました。また発表に伴い作品のティーザーサイトが公開されています。
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ティーザーサイトでは本日深夜12時を示したカウントダウンが行われており、「TITANFALL: FREE THE FRONTIER」の名前がついたティーザートレイラーが公開されるものと思われます。
Playfightはこれまでも『Call of Duty: Modern Warfare 2』を基にした実写映像作品「Call of Duty: Operation Kingfish」などでVFXを担当しており、そのクオリティの高さでファンを驚かせました。サイトによると、ディレクターのウィリアム・チャン率いるPlayfightでは『Titanfall』の広大な宇宙を描くオリジナルコンテンツの基礎を築き始めているとのこと。彼らが手がける映像作品「TITANFALL: FREE THE FRONTIER」に期待です。