大手海外ゲームメディアPolygonが伝えるところによれば、今回のレイオフは『EVE Online』や『EVE: Valkyrie』、『DUST 514』と言ったタイトルには影響がないとのことです。同社のレイキャビクオフィスといくつかのオフィスが対象となっており、「投資家からの圧力」が今回のレイオフ実施に繋がったとも報じられています。
また、4月半ばには同社の『World of Darkness』担当スタジオを対象にしたレイオフも実施されていました。今回のレイオフに際しても、退職者には就職支援などの様々なケアを行っていく予定とのことです。
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