Linux版『Civilization V』の移植を担当したのはこれまでもMac OS向けに開発を行ってきたAspyr。もちろん今回の移植に際しSteam OSでのプレイも可能となり、Steam Controllerへの完全対応も予定していることです。Steam Controllerを利用した同作のプレイ風景はValveからアップロードされていたデモンストレーション映像でもチェックすることが可能です。
また、Steamでは豊富なDLCを含めた『Sid Meier's Civilization V: Complete Edition』が67%オフの19.79ドルで販売されています。『Civilization V』本体のみでは9.99ドルでの購入が可能となっており、DLC単体では1ドルを切っている格安のセールキャンペーンとなっています。そのほか『Civilization』過去シリーズもお買い得となっているので、購入を検討していた方はこの機会にチェックしてみましょう。尚、セール期間は6月12日午前2時ごろまでとなっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
『Elona 2』開発元が原作者との契約資料を公開―開発におけるIPの独占的、永久的利用を許諾する内容明かされる
-
『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介
-
3DダンジョンRPG名作『エルミナージュ』シリーズ、現行家庭用機で復活!第一弾は2025年初夏予定―続報は2月の中旬すぎに
-
【大喜利】『ゲームキャラが書いた謝罪文にありがちなこと』回答募集中!
-
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン
-
元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始
-
「人気フリーゲーム後継作」原作者の意思に反した宣伝で揺れる『Elona 2』事態のさらなる説明へ―モバイルにおける「グローバルな専有使用権」契約詳細が焦点に