
『Dota 2』や『Team Fortress 2』と並ぶValveの看板タイトル『Counter-Strike: Global Offensive』の最新大型アップデート「Operation Breakout」がリリースされました。本アップデートでは6枚のコミュニティー製マップが導入され、10月2日まで全てのプレイヤーが公式マッチメイキングからプレイ可能となっています。






また、5.99ドルの「Operation Breakout All Access Pass」を購入する事でチャレンジコイン、リワード(新たな武器装飾)が用意されたミッション、Operation Breakout Caseのドロップ、統計情報を記録するジャーナルなどの特徴が利用できるそうです。

その他、弾丸貫通システムの更新など様々な調整や修正も行われているので、プレイヤーは公式サイトのリリースノートにてリリースノートをチェックしておきましょう。
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