1年のあいだに1,300万円以上を稼いだと伝えているのはユーザーCherokee Brook。方法は高速でトレードを完了する複数のボットを使用するというもので、株式市場と同様にアイテムを安く購入し、そして売る時には出来るかぎり高い値がつくように販売したとのこと。またBrookはこのほかにも過小評価され価格が低くつけられているアイテムを検索するカスタムサーチを自身で開発し、安く手に入れたアイテムをまた別のユーザーに販売していたと伝えています。
Brookはブログにて「多くの人々は不正行為かあるいはアンフェアだと言うだろうが、私がやったことは完全に合法だということを最終的に理解しなければならない。ゲームの利用規約にだけは違反しているが、それらに法的なものは一切ないし、規約を施行するのはゲームを作ったBlizzardの責任だ」とコメント。「自分自身に聞いてみて欲しい。もし1年間私がやってきたようなことをするチャンスがあり荒稼ぎできるなら、実行するのか、それとも他のプレイヤーに不正行為だしフェアじゃないよと言うのか?」と話しています。
リアルマネーでアイテムの取り引きができる、いわゆるRMTが開発のBlizzardより公式に認められる形で発足したオークションハウス。閉鎖が発表された当時、プロダクションディレクターのJohn Hight氏は「当初我々がオークションハウスをデザインし実装した時、目標は便利で安全なトレード用システムを提供するというものだった。だが我々は、オークションハウスの価値がだんだんと明らかになり、実際に世界中のユーザーがこのシステムを利用し、『Diablo』の“モンスターを殺しクールなルートを得る”というコアゲームプレイを蝕んでさえいることに気づき始めていた」と伝えていました。
Brookはオークションハウスが「数百万のプレイヤーを一箇所で繋ぎあわせ、トレードや価格決定に関して無知なことを露呈させる完全にユニークな方法」であったともコメントしています。
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