Xaviantは、CryENGINE 3を採用した一人称魔法使いアクションRPG、『Lichdom: Battlemage』が正式リリースしたことを発表しました。本作は今年3月に、早期アクセスとしてリリースされていたタイトルです。
『Lichdom: Battlemage』のゲームプレイ内容は魔法戦闘にフォーカスを定めたものです。そのため、火や氷といった8つのスペルカテゴリを基本に、異なる魔法を組み合わせて数千種類におよぶスペルを作りだして戦います。ストーリーは、Drivasserの街へ侵攻してきた謎多きメイジRothに対抗するため、プレイヤーはThe Dragonとなって立ち向かうものです。
ローンチトレイラーは激しい戦闘場面を映しているので、ファンタジーアクションが好きなユーザーには注目のタイトルではないでしょうか。
本作はPC向けにSteamで配信中。価格は3,980円です。
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