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インディーデベロッパーPixel Titansが手がける新作ファーストパーソンシューター『STRAFE』がKickstarterキャンペーンを開始しました。本作は初のフル3DFPS『Quake』が登場した“1996年”をテーマにした作品で、ゲームのみならずトレイラーや公式サイトまでもが当時の雰囲気を醸し出しています。
!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。
グラフィックと同様にゲームプレイもオールドスクールなシューターとなっていますが、それに加えてランダム生成の要素やOculus Rift対応のような現代的アプローチ、そして過激すぎるゴア表現などを特色としています。
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- 何十億通りもの可能性を備えた、毎回異なるユニークなレベル生成。
- Oculus Rift対応。
- 敵やモンスター部屋、シークレットのランダム化。
- “UBER-GORER Tech”による持続的な肉片。
- 本物のようなデジタル重力。
- 激速のゲームプレイに敏感なコントロール。
- リアルタイムのファーストパーソン直立二足歩行シミュレーション。
- プレイスタイルが変わる武器アップグレード及びパワーアップ。
- 符号なしの32ビットカラー!
- 有色ライティング!
- ユニークな16:9画面比率を備えた(2Dモードのみ)超高解像度。
- 1000以上のユニーク頂点から生成された多次元のポリゴンメッシュ。
“UBER-GORER Tech”テスト映像
『STRAFE』はPC/Macを対象に2016年初頭のリリース予定。Kickstarterの目標金額は185,096ドルです。本作が気になる方は今後の続報にも要注目です。
シークレットにはこんなミニゲームも……