- ※すべて米国内における1月度のみのデータです。
ソフトウェアチャート
1. Dying Light (PS4/X1/PC)
2. Call of Duty: Advanced Warfare (X1/PS4/360/PS3/PC)
3. Grand Theft Auto V (X1/PS4/360/PS3)
4. Minecraft (360/PS3/X1/PS4)
5. NBA 2K15 (X1/PS4/360/PS3/PC)
6. Super Smash Bros. (Wii U/3DS)
7. Far Cry 4 (PS4/X1/360/PS3/PC)
8. Madden NFL 15 (X1/PS4/360/PS3)
9. Destiny (X1/PS4/360/PS3)
10. FIFA 15 (PS4/X1/360/PS3/Wii/Vita/3DS)
Recap
・市場全体では前年比5%減。
・ソフト単体では前年比増、ハード単体だと前年比23%減。
・『Dying Light』は新規IPのサバイバルホラー作品としては、『The Evil Within』を抜いて史上最高の滑り出し。
・Wii Uソフトセールスは前年比45%増。
・大乱闘スマッシュブラザーズ Wii U版はパッケージ+デジタル合計で9万本。累計140万本。
・大乱闘スマッシュブラザーズ 3DS版はパッケージ+デジタル合計で9万本。累計210万本。
・ポケモンORASはパッケージ+デジタル合計で15万本。累計270万本。
・本体1台あたりのソフトセールスは、Xbox Oneが他のプラットフォームに比べ最も多い。
・最も売れたハードはPS4。
・Xbox Oneの販売台数は前年比増。少なくとも14万台以上。
・Wii U本体は前年比30%増。
※UPDATE: ソースの内容に添って本文を一部訂正しました。コメントでのご指摘に感謝します。