4月1日のエイプリルフールではログイン画面に表示されるタイトルが『CimCity』となってユーザーの笑いを誘った『Cities: Skylines』ですが、自分の作った都市をヘリコプターで飛び回れるMod「CityCopter」の新映像が公開されています。
内装まで作られたヘリコプターはちゃんとヘリポートから飛び立つ事ができるようになっており、ゲームに違和感なく溶け込んでいます。『シムコプター』(『シムシティ2000』の都市データが読み込める)を彷彿させる本Modはアルファ版が近日公開との事。
かなり自由度の高いMod制作が可能な『Cities: Skylines』は、ユーザーの手によって大きく進化していきそうです
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる
-
「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破
-
Skype2025年5月に完全終了との報道。2020年以降はDiscord利用が圧勝に
-
「RTA in Japan」がTwitch上のダイジェスト映像をすべて削除へ―2025年4月から実施されるダイジェスト&アップロード100時間制限発表を受け
-
終末列車で革命を起こすソーシャルサンドボックスPvP『Enginefall』ゲームプレイトレイラー!
-
Steamに突如スクショ無し説明無しの名無しゲーム現る。ストアそのもの使ったARGの可能性も、審査の隙をついた行為に賛否の声
-
『スカイリム』発売直前2週間で執念の人力バランス調整がされていた―AIシミュレーションには限界があると元開発者語る
-
あのゾンビもリアルになってキモかわいい!?2025年4月25日公開迫る『マインクラフト』実写映画版、新映像!
-
「インディーゲームの簒奪」渦中の無許諾『Elona 2』こと『黒星勇者』、「正規のIPライセンスを取得」と説明も…食い違う証言、そして海外版は事前に「著作権問題」のためタイトル変更されていた
-
発売中止SFCゲーム『クーリースカンク』復刻プロジェクトのクラウドファンディングが開始!