米国向けPlayStation公式YouTubeより、The Chinese Room開発の新作アドベンチャー『Everybody's Gone to the Rapture』のサウンド演出にフォーカスした最新映像が公開されました。
「滅亡直前の地球」というユニークな舞台設定と、様々な角度から描かれる不気味なまでの静寂が印象的な本作。新たに公開された映像「The Music of the Apocalypse」は、舞台となるイギリスの田舎町“Yaughton”での音楽演出についてコンポーザーJessica Curry氏らが語る内容となっています。80年代英国の音楽性を表現しているとのことで、ゲーム映像とレコーディング風景をザッピングするシーンからもその意識が伺えます。
本作は海外で2015年8月11日より発売予定。なお、国内販売予定日についてはアナウンスされていません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
本格カニ漁シム『Deadliest Catch: The Game』トレイラー!「ベーリング海の一攫千金」のゲーム版
-
Telltale最終作『マインクラフト: ストーリーモード』Netflix版、日本語吹き替え対応で配信開始!
-
海外サイトが選ぶ『恐怖のゲームキャラクター』TOP10
-
『バイオハザード2』TPS風に「丸ごと」リメイクするファンメイド大作ー無料で配信予定
-
"大砲"はお好きですか?『World of Tanks』国内向け実写TVCM―9月15日より各局で放映中
-
Unityで作られた短編映画『ADAM』最新エピソード公開!―ニール・ブロムカンプ監督作品
-
PC版『GTA V』RPG要素を追加するユーザーModが登場―スキルツリーまで搭載
-
歴史的人物解説の『アサシン クリード シンジケート』日本語トレイラー、「資本論」カール・マルクスなど
-
新たなパズルに挑戦!『The Talos Principle』DLC「Road To Gehenna」が配信開始
-
貴重なN64試作版からリマスター版まで!『バイオハザード0 HDリマスター』グラフィック変化を辿る最新映像