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国内で11月19日にリリースが予定されている『Star Wars: Battlefront(Star Wars バトルフロント )』ですが、PC/PS4/Xbox Oneを対象としたマルチプレイベータが10月8日~10月12日にかけて実施されます。製品版を部分的に体験できる今回の技術テストでは、3つの惑星を舞台に各惑星1種ずつ計3種のモードを用意。詳細は以下の通り。
- 惑星ホス - ウォーカー・アサルト:反乱同盟軍となりYウイングの爆撃を成功させ、迫りくる帝国軍のAT-ATを食い止めるか、 帝国軍となってAT-ATを守り、その圧倒的な火力で反乱同盟軍の抵抗を打ち砕くか。超大規模40人対戦で戦いが繰り広げられます。
惑星サラスト - ドロップ・ゾーン:目指すは地上へ落下してくる脱出ポッドの確保。 8対8の緊迫感あふれるモードで、勝利には戦闘と戦略両面のスキルが求められます。
惑星タトゥイーン - サバイバルミッション:1人で、あるいはフレンド1人とオンライン協力・分割画面協力プレイでチャレンジし、AT-ST、TIEファイター、精鋭ストームトルーパーなど、さまざまな部隊からなる帝国軍の波状攻撃を生き延びます。
さらに、今回のベータ期間中には、公式サイトからアクセスできる「Star Wars バトルフロント コンパニオン」も体験可能。ここではゲーム本編で使用できるクレジットやスターカード、武器などを獲得できる戦略カードゲーム「ベースコマンド」が用意されるほか、プレイデータやゲームの進行の確認、装備やキャラクターのカスタマイズ、フレンドとの連携など、さまざまな機能へアクセス可能となります。
ベータは各ストアから入手可能となり、PS4/Xbox One版の容量は約7GB。PC版は11GBで、こちらは10月7日水曜日午後5時からOriginにてプリロードも開始されるとのこと。