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Halo Waypointより、シリーズ最新作『Halo 5: Guardians』をフィーチャーしたWebコンテンツ「Halo 5: Guardians Visualizer」が公開されました。
先日には海外地上波を通してマスターチーフの訃報を伝える実写コマーシャルが披露されていた同作品ですが、この「訃報」を更にフォーカスした「Halo 5: Guardians Visualizer」では、『Halo』の世界観とソーシャルネットワークを紐付ける独特のプロモーションが展開されています。おなじみマスターチーフの頭部を構成するピースはすべて『Halo』ファンの声が込められており、ユーザーは「WRITE A MESSAGE」ボタンから『Halo 5』へのコメントを投稿可能。チーフのシルエットを構成する“声”として、参加できます。
先日公開された実写コマーシャル
既に海外ユーザーから多くのコメントが届けられており、「スパルタンは死なない」「過去作『Halo 2』からシリーズを楽しんでいるけど、次回作が待ち切れない。これまでも家族や友人と一緒に楽しんできたよ」と言った声が寄せられています。FacebookおよびTwitterとの連携機能も備えており、マスターチーフの強い存在感がリアルとゲームの間で交錯する特設サイトとなっています。