本日からローカライズ済みコンテンツを紹介していきます。初回は「アニー, 闇の申し子」の物語です!リーグが誕生する少し前の時代、悪に染まった都市国家ノクサスには、同国最高司令部の終わり無き悪行に馴染めない者達がいた。当時、自らを王太子と...
Posted by リーグ・オブ・レジェンド on 2015年10月14日
『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』公式Facebookより、登場チャンピオンのバックストーリーを語る国内向け情報が投稿されています。
国内でのモニタリングテストの発表以来、イラストコンテストやFacebook用ステッカーなど徐々に日本ユーザーに向けた活動を見せつつある同Facebookですが、先日より日本語ローカライズ済みコンテンツの紹介がスタート。その第1弾ではメイジ/サポートとして活躍する“アニー,闇の申し子”のバックストーリーが公開され、『LoL』の世界観を語ると共に、本作日本語ローカライズの仕上がりを披露しています。
ゲームバランスのみならず、キャラ設定を紡ぐ「ロア」においてもアップデートが為され、より重厚なバックストーリーが構築されつつある『LoL』。今後も更なるローカライズ済みコンテンツの公開が期待されます。