先日予約が開始されたVRヘッドセット“Oculus Rift”の生みの親であるPalmer Luckey氏が、海外サイトInternational Business Timesによるインタビューの中で、ソニーのVRヘッドセット“PlayStation VR”に言及しました。
PlayStation VRが最大のライバルになるのではないかとの質問に対し、Luckey氏は「それは正しいかもしれません」と回答。しかしながら、「既にPS4を所有しており、ゲーミングPCを持っておらず、Riftに1,500ドル相当の投資を行う人は少ないでしょう」と語り、Playstation VRがOculus Riftとは異なる市場を対象にしていると説明しています。また、「(Playstation VRは)良いヘッドセットだと思いますが、私たちのものほどハイエンドではなく、PS4も私たちが求める推奨スペックほどパワフルではありません」と付け加えています。
以前にもまして業界全体がVRに取り組んでいますが、Luckey氏は本当の戦いは彼らとの競争ではなく、多くの人にVRの価値を確信させることだと伝えており、「私たち全員がそれと戦っていると思う」と業界全体が一丸となってVRの普及に努めていることを示しています。
ちなみに、Luckey氏はOculus RiftのKickstarterキャンペーンを始める前から、ソニーでVRを研究していた人々を知っており、早い段階で自分たちの取り組みを示すとともに優れたVR体験のための最低基準などについて話し合っていたそうです。
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