Ubisoft傘下、Massive Entertainmentが開発しているオープンワールドRPG『Tom Clancy's The Division(ディビジョン)』。先日行われていた本作クローズドベータと現実のニューヨークを比較した映像が公開されています。
YouTubeユーザーshowshowshowshowが公開中の映像では、ゲーム中の様々な場所と豪雪に見舞われたあとのニューヨークを交互に撮影。実際の地図上における場所も示しながら、アメリカ合衆国郵便公社(USPS)を始めとする、高い再現度で構築された本作のロケーションを映しています。
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また、本動画の説明文によると、同ユーザーは製品版が発売され次第、さらに大きな比較を行う予定とのこと。
『The Division』は、PS4/Xbox One/PCを対象に海外で3月8日、国内では3月10日発売予定です。