インディーディベロッパーPentacleが開発中の『The Works of Mercy』は誘拐された家族のために誰かを殺さなければならないサイコスリラー。進行中だったKickstarterのプロジェクトが、予定日を大きく残したまま、先日見事ゴールを迎えました。
それにともない『The Works of Mercy』のデモ版をプランを指定しない「“すべての支援者”にキャンペーン終了後に配布予定」と発表し、更なる資金を集めています。また、Steam Greenlightにも登録し、そこで新たに公開された情報によれば、本作品は各国の言語の他にも日本語でのプレイも可能になる予定です。

プラットフォームはPCとなり、OSはWindows、Mac、Linuxをサポートし、VRモードの搭載を決定しています。

最も安いプランでもデモ版の入手は可能となった今回のアップデートですが、当然のことながら、完全版の入手には14ドル以上のプランからとなりますので、ご注意ください。
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