名作アクションとして名高い『悪魔城ドラキュラ』の第1作目を、海外ファンのDejawolfsさんがUnreal Engine 4で3Dリメイクし、YouTubeにてプレイ映像を公開しています。これまでに週末の時間を利用して4ヶ月費やしたという本作。ビジュアルを3Dに進化させつつも、2Dアクションのゲームプレイはそのまま。各所の隠しアイテムもしっかりと再現しています。
参考: 初代『悪魔城ドラキュラ』プレイ映像
Dejawolfsさんによればまだ多くのバグが存在し、いくつかのライティングの問題も抱えているとのことです。また、画面が若干暗いのはYouTubeによる圧縮も影響しており、実際はもう少し明るいそうです。