もしも、大人の事情も解決して、皆様にリメイクを提供となったとして、僕が7800円の根付したとして、それでも予約開始日に絶対にキャンセルせずに買っていただける人!
— 河野一聡 (@kazutoki) 2016年4月12日
これはTwitter上で利用出来るアンケート機能を活用したもので、初代から大きくグラフィック描写が向上した『エースコンバット2』や、アニメーションで描かれるキャラクターと複雑なストーリーを盛り込んだ『エースコンバット3』、徐々に部隊のエースとなるメビウス1と少年と黄色中隊の交流を描いた『エースコンバット04』、感動的なストーリーから人気が高い『エースコンバット5』の4作品が選出。なお、『AC5』より15年前のベルカ戦争を描く『エースコンバットZERO』は入力し忘れていたようです。
また、レーシングゲーム『リッジレーサー』シリーズに関するアンケートでは、同氏が直接関わった『リッジレーサー タイプ 4』が大きく票を伸ばしました。
寝る前にもう1つ、知らない人も多いけど、リッジレーサがリメイクorそれからの正統進化をするなら何?
— 河野一聡 (@kazutoki) 2016年4月12日
なお『エースコンバット04』に関しては、2014年6月に放送された「『エースコンバット インフィニティ』 開発者実演」にて『鉄拳』プロデューサーの原田勝弘氏からリメイクの提案がされていました。