FPSゲーム『Half-Life 2』において、プレイヤーがCity 17に降り立った時にパシャ!っとまぶしい光を放って写真を撮影する浮遊メカ“スキャナー(City Scanner)”ですが、海外ファンのValplushkaさんがドローンを改造して実物大のスキャナーを制作してしまいました。造形もさることながら、動きもゲームにそっくりです。
メイキング映像
ゲームが発売されたのは今から約11年半前の2004年。当時はこのスキャナーを現実で見ることができるとは思いもしませんでしたね。そして未だに「Episode 3」が出ていないことも……。