『Rainbow Six Siege: Starter Edition』は「20種類の初期オペレーターのアンロック方法」、特にアンロックに必要なゲーム内ポイントに大きな違いのある低価格版。
- 初プレイ時にルーク/スレッジ/アッシュ/フューズ/ミュート/スモークの中から2人がランダムでアンロック
- 初期20種類のオペレーターのアンロックには12500名声ポイントもしくは300R6クレジットが必要
(名声ポイントでオペレーター1人をアンロックする場合に要する時間は約15時間。なお、通常版は500から2000名声ポイントでアンロック可能) - DLCでの追加オペレーターアンロックは通常版と同じ25000名声ポイントもしくは600R6クレジットが必要
- ゲーム内容や追加コンテンツに関しては通常版との差異無し
- DLCの扱いも通常版と全く同じで、Starter Editionの状態でシーズンパスを購入した場合は追加オペレーターがアンロックされ、新配信時には先行アクセス可能
- オペレータアンロックや追加コンテンツ購入に使用できる600R6クレジットが貰える
UPlayにて再販中のこのエディションは、過去の販売ではいずれも期間限定となっていましたが、海外サイトGameSpotなどにUbisoftが伝えた所によれば今回からは期限無しでの販売となる模様です。
『Rainbow Six Siege: Starter Edition』はUplayにて14.99ユーロで販売中です。