日本時間4月27日午前2時より実施された『Call of Duty: WWII』のライブ配信で、ゾンビモードの搭載が発表されました。現時点で公開されているのは、ゾンビの顔が映った一枚の画像のみですが、Sledgehammer GamesのゼネラルマネージャーGlen Schofield氏によれば、この新たなCo-opモードでは「戦争末期のナチス・ドイツが軍隊を必死に作ろうと試みる物語」とのこと。
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また、上記ストーリーは「まったく新しい物語」にもなるそうです。海外メディアGamesRaderはこのことから、Treyarchが『World at War』や『Black Ops』シリーズで手掛けてきたゾンビサーガとは異なる可能性が高い、と伝えています。
『Call of Duty: WWII』はPS4/Xbox One/PCを対象に、11月3日発売予定。今作の国内向けトレイラーはGame*Spark過去記事より参照ください。