We’re sorry for the trouble this weekend. The Battle Bus had 811K concurrent players on Sunday. We're working hard to keep it in the air.
— Fortnite (@FortniteGame) 2017年10月30日
Epic Gamesは、同社が手がけるバトルロワイアルシューター『Fortnite Battle Royale』の同時接続数が80万人を超えたことを発表し、ユーザー増加によるマッチメイキングの問題やサーバ-トラブルについて公式ツイッターアカウントで謝罪しました。
同ツイートでは、10月29日にヨーロッパなどで発生していたサーバートラブルについて、同時接続数が81万1000人を超えていたことが原因であると謝罪しています。
同作は大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の開発元であるBlueholeから類似性を懸念した声明が挙げられていましたが、『PUBG』も今までに急激なユーザー増加によるサーバートラブルが発生しており、奇しくも『PUBG』と同じように状況を踏まえた改善が待たれる状態になっています。