
2017年よりSteam早期アクセスを展開していたSOFF Games開発の新作サバイバルMMORPG『Next Day: Survival』が正式リリースを迎えました。
本作では地域の大部分が有毒な霧に汚染された東ヨーロッパの架空の国を舞台に、NPCや他のプレイヤー、周囲の世界と関わりながら生き延びます。主な特徴は次の通り。
- いくつかの追加ゲームモード: Single、PvE、Last Survivor
- 大きくてオープンな世界
- NPCとの対話や戦闘
- 派閥とキャラクターの評判のシステム
- スキルシステム
- 様々な乗り物
- 派閥に関連するストーリーとクエスト
- 多くの武器
- クラフト、環境との相互作用、資源の収集
- キャラクターの健康を管理する広範囲のシステム



正式リリースに伴うアップデートも行われており、1000以上のバグ/エラー修正、4つの新たなロケーション、32の新アイテム、14の新武器、ボスを含む12の特殊な動物、10タイプの新NPC、21の新クエスト(さらに22のクエストが開発最終段階)、全てのロケーションでのライティングの更新、ビジュアルエフェクトやグラフィックスの改善などを特色としています。



『Next Day: Survival』の価格は通常980円。5月29日までは15%オフの833円となります。開発は今後も続き、数日後には次回のアップデートが発表されるとのことです。
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