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デベロッパーPeriscope Gamesは、第二次世界大戦FPS新作『Post Scriptum』の予約購入者向けオープンベータの開始を発表しました。新たなティーザー映像も公開されています。
本作は一人称視点の“シミュレーションシューティング”を謳っており、歴史的な忠実度、大規模な戦い、難しい学習曲線、結束、コミュニケーション、チームワークの必要性に焦点を当てています。
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オープンベータは現地時間7月18日から8月9日まで実施され、Steamで予約購入した人のみがアクセス可能。車両、武器、コマンダーサポート、ロジスティクス、パラシュート降下など、ゲームのすべてのコア機能、5つのマップのうち3つのマップでのプレイが利用できるとのことです。
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『Post Scriptum』は8月9日(日本時間では8月10日)に発売予定。価格は通常版が3,090円、Deluxe版が4,750円、Supporter版が6,290円です。