サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造

デベロッパーSo Couch Studiosは、MMORPG『Ember Sword』を発表しました。

ニュース 発表
サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造
  • サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造

デベロッパーSo Couch Studiosは、MMORPG『Ember Sword』を発表しました。




本作は、プレイヤー自身の手により世界が作られ続けるオープンワールドファンタジーMMORPG。土地やインゲームアイテム、プレイヤー作成のコンテンツ、プレイ時の利便性を高めるゲーム内サービスの購入に用いられる独自のトークン「ピクセル」を採用しています。プレイヤーは、キャラクターモデルやスキン、エモートなどを作成して販売したり、所有する土地に他のプレイヤーが利用可能な資源やモンスター、ミニゲーム、アイテム販売のマーケットプレイス等を設置し、不動産としての価値を高めつつ取引から税金を得ることが可能とされています。


    本作の特徴
  • 分散型ネットワーク、データ暗号化のブロックチェーン技術採用
  • オープンワールドサンドボックス
  • クラスのない成長システム
  • 土地の所有権
  • プレイヤー主導の経済システム
  • クリエイター向けアーティストワークショップ
  • クロスプラットフォームプレイ対応
  • 独自トークンであるピクセルで取引を行うマーケットプレイス



『Ember Sword』は現在公式サイトにて事前登録受付中。PCおよびスマートフォンを対象に、2020年後半ないし2021年始めの正式サービス開始を予定しています。
《technocchi》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に

    駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に

  3. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

    『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  4. 多くのゲームに影響与えるフォント問題に改善の兆し?「フォントワークス LETS」ゲーム組込オプションの終了が一時撤回、2026年3月31日まで延長に

  5. 全て最安値を更新!『アクトレイザー・ルネサンス』60%OFFに『風のクロノア 1&2』63%OFF、『あのすば』は77%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  6. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  7. 2027年『ロックマン』40周年に向け、さらなる新展開の予感?開発チーム「全力で取り組む」

  8. 2023年GOTY受賞者の「生成AI活用」発言が批判浴びる…しかし誤解も?すぐに釈明

  9. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  10. 『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

アクセスランキングをもっと見る

page top