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サンドボックスMMORPG『Ember Sword』発表!―プレイヤーによりコンテンツが創造

デベロッパーSo Couch Studiosは、MMORPG『Ember Sword』を発表しました。

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デベロッパーSo Couch Studiosは、MMORPG『Ember Sword』を発表しました。




本作は、プレイヤー自身の手により世界が作られ続けるオープンワールドファンタジーMMORPG。土地やインゲームアイテム、プレイヤー作成のコンテンツ、プレイ時の利便性を高めるゲーム内サービスの購入に用いられる独自のトークン「ピクセル」を採用しています。プレイヤーは、キャラクターモデルやスキン、エモートなどを作成して販売したり、所有する土地に他のプレイヤーが利用可能な資源やモンスター、ミニゲーム、アイテム販売のマーケットプレイス等を設置し、不動産としての価値を高めつつ取引から税金を得ることが可能とされています。


    本作の特徴
  • 分散型ネットワーク、データ暗号化のブロックチェーン技術採用
  • オープンワールドサンドボックス
  • クラスのない成長システム
  • 土地の所有権
  • プレイヤー主導の経済システム
  • クリエイター向けアーティストワークショップ
  • クロスプラットフォームプレイ対応
  • 独自トークンであるピクセルで取引を行うマーケットプレイス



『Ember Sword』は現在公式サイトにて事前登録受付中。PCおよびスマートフォンを対象に、2020年後半ないし2021年始めの正式サービス開始を予定しています。
《technocchi》
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