●Gaming Age: 100/100(スイッチ)
どのバージョンを買おうとも、本作は近年における最高のコンソール向けスペースシューターの一つだ。そして私が歴代で一番好きな『スターフォックス』タイトルにもなってしまった。
●Nintendo Life: 90/100(スイッチ)
●SomosXbox: 82/100(XB1)
●Trusted Reviews: 80/100(スイッチ)
●TheSixthAxis: 80/100(スイッチ)
何歳になっても遊ぶ価値のある素晴らしいSFゲームだ。おもちゃは棚に飾るのにも魅力的だし、実際に遊ぶのにも頑丈だ。ゲームをクリアするのにたくさんのおもちゃが必要ではないし、おもちゃをまったく使わないという選択肢もある。他の要素に比べてストーリーは味気ないが、そんなことにも気づかないほど本作を楽しめるかもしれない。
●Digitally Downloaded: 80/100(スイッチ)
●LaPS4: 78/100(PS4)
●DualShockers: 75/100(スイッチ)
●GameSpot: 70/100(スイッチ)
本作は楽しいオープンワールドゲームで、新しい惑星の探索や凍てつく宇宙でのドッグファイトの楽しさが存分に取り入れられている。小さな艦隊を用意し、「レギオン」の銀河支配に立ち向かうのはとても楽しい。しかしもしおもちゃの方に興味があるとしたら、デジタル版と同じ体験をするために多くのお金をつぎ込まなくてはいけないのが残念だ。
●Metro GameCentral: 60/100(スイッチ)
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ニンテンドースイッチ/PS4/XboxOneを対象に、国内で2019年4月25日発売予定の『スターリンク バトル・フォー・アトラス』のMetacritic海外レビューをお届けしました(海外では10月16日発売)。Metacriticでの平均スコアは、ニンテンドースイッチ版が76点(総レビュー数24件)、PS4版が判定不可(総レビュー数3件)、Xbox One版が判定不可(総レビュー数2件)をマークしています。
『スターリンク バトル・フォー・アトラス』は、モジュラートイと呼ばれるおもちゃとゲームが連携するSFシューティング。アトラスと呼ばれる7つの惑星で構成された未知の星系を舞台とし、銀河を支配しようと企むカルト教団「レギオン」の討伐を目指します。メディアレビューでは、純粋なSFシューティングという点で高い評価を得ながら、おもちゃの出来や、おもちゃがなくても遊べる点もいい得点につながっている模様。『スターフォックス』好きは間違いなく楽しめそうです。
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『スターリンク バトル・フォー・アトラス』は、ニンテンドースイッチ/PS4/XboxOneを対象に、国内において半年後となる2019年4月25日に発売を予定しています。