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ターンベースマルチ対応ストラテジー『Dreadlands』発表―協力も対戦もできるカラフル世紀末へようこそ

Fatsharkは、Blackfox Studios開発の新作ターンベースストラテジー『Dreadlands』を発表しました。

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ターンベースマルチ対応ストラテジー『Dreadlands』発表―協力も対戦もできるカラフル世紀末へようこそ
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Fatsharkは、Blackfox Studios開発の新作ターンベースストラテジー『Dreadlands』を発表しました。

本作はFatsharkの元開発者であるPeter Nilsson氏が率いるBlackfox Studiosが手がけており、Fatsharkから2012年にリリースされた『Krater』と同じ世紀末世界を舞台にした新作ターンベースストラテジーです。

プレイヤーは「Glonithium(略して”Glow”)」とよばれる貴重な資源を求め、はみ出し者の悪党や傭兵達を率いて『Dreadlands』の世界を旅します。この世界はプレイヤー間で共有されており、頻繁にプレイヤー同士が出会うことで、時には協力し、時には対人戦をするようになっています。

またプレイヤーの率いる集団のメンバーは様々な派閥から選んで構成、レベルアップさせていくことができるほか、プレイヤーの拠点をアップグレードしたり、強力な装備品となるアーティファクトを発見したりといった要素もあるとのことです。




世紀末世界での宝探しも楽しそうな『Dreadlands』は英語にのみ対応で、PC向けに2019年にリリース予定です。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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