Sunside Gamesは、ゲーム向けリアルタイムレイトレーシング対応環境専用ホラーアドベンチャー『Stay in the Light』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
同作は、ランダムに生成される迷宮で、アイテムなどを駆使しつつ、謎を解き、追いかけてくる怪物から逃げ延びることが目的のホラーアドベンチャー。トレイラーでは、UE4にリアルタイムレイトレーシングという最新技術を用いた美しい映像の中で展開するゲームや、ダンジョン自動生成の様子を確認することが可能です。

既に6階層のダンジョンでの基本的なゲームプレイは実装済みの同作。6~8ヶ月予定の早期アクセスでは、より多くのパズルやアイテム、深い階層などの様々な要素やストーリーなどが実装される予定で、最終的には100階層以上のダンジョンやCo-opの実装も検討中であるとのことです。

『Stay in the Light』は、Windows向けにSteamにて1,520円で早期アクセス実施中。2019年6月11日までは10%引きの1,368円で購入可能となっています。なお、ゲームの性質上、実行にはGeforce RTXシリーズもしくは、425.31以上のドライバを用いたGeforce GTX 1060以上のビデオカードが必須となります。
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