
『SpaceChem』『SHENZHEN I/O』『Opus Magnum』など頭を使うパズルゲームでお馴染みのデベロッパーZachtronicsは、同社の新作となる『Eliza』を発表しました。
今回手掛けるのはパズルゲームではなくなんとサウンドノベル。“Eliza”と呼ばれるAIカウンセリングアプリが出力する台本を読むだけの仕事についた元技術者Evelyn Isino-Aubreyが、Elizaを通してシアトルの人々と触れ合うことで議論の間で板挟みとなっていることに気づき、過去の人生や将来の目標について疑問を持ち始めて自身の中の混乱と闇に立ち向かうといった物語が展開するそうです。







パズルゲームではなくとも深く考えさせられそうな『Eliza』は、現地時間8月12日にSteam配信予定です。