Mitchell氏は、ポスト中でOculusの始まりから今に至る7年間を振り返り、感謝を述べています。2012年のKickstarter実施時点ではほとんどサイエンスフィクションのものだったVRが現実のものになり、VRが人々の暮らしを変えるほどにまでなったのはユーザーのおかげである、とのこと。勇気を持って未来に突き進んでほしい、とコミュニティを激励しています。
今後の予定について、旅行や家族とともに過ごす充電期間にするとのこと。VRコミュニティの一員ではあるものの、もっと小さな役割を務めていきたいとしています。
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