
Top Hat Studiosは、Suzakuが手掛けるサイバーパンクホラーADV『Sense: A Cyberpunk Ghost Story』を2020年に発売することを発表しました。
同作は、2083年のネオホンコンを舞台に、主人公の女性“Mei Lin Mak”が体験する超常的体験を描くサイバーパンクホラー。Meiは自身のサイバネアイと現実の認識に疑問を投げかけられつつも、廃墟“Chong Sing Apartments”に潜む14名の幽霊と対面し、真実と、Meiの一族の謎に迫っていくことになります。

2.5Dの横スクロールで展開するゲームは『クロックタワー』や『零』シリーズに影響を受けているとのこと。Steamページなどではデモも配信されている他、完成版では日本語にも対応予定です。

『Sense: A Cyberpunk Ghost Story』はSteamおよび、海外PS4/PS Vita/Xbox One/ニンテンドースイッチにて2020年発売予定です。
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