インディーデベロッパーSamurai PunkはステルスACT『Roombo: First Blood』に日本語対応のアップデートを実施しました。
『Roombo: First Blood』は掃除機ロボットとなり、侵入してくる強盗たちから家を守るコメディー調の見下ろし型ステルスACT。強盗に見つからないように家にあるものを使い即席武器を作ったり、照明やドアなどスマートホーム機器にハッキングし罠を仕掛けるなど様々な方法で侵入者を懲らしめます。
家族が帰ってくるときにきれいである必要があるので、懲悪した後の事後現場はお掃除ロボットらしく清掃しましょう。単一ステージで展開するゲームには、6段階の難易度のシナリオが設けられており、短めの実験的な作品となっています。アップデートでは日本語対応のほか、TVとスピーカーが爆発するようになるなどの変更が加わっています。
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『Roombo: First Blood』はSteamにてWindows/Mac OS X向けに配信中。価格は310円です。