カナダのインディーゲームスタジオCM Softworksは、サバイバルホラー『The Withering』をPC(Steam)向けに正式リリースを開始しました。
2015年12月から早期アクセスを実施していた本作は、人口の9割が感染で死亡してしまった現代世界で、生存者たちのマネジメントを行いながら、感染者や盗賊の群れと戦うポストアポカリプスサバイバルホラーゲームです。
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正式リリース後のアップデート第一弾では、プレイヤーが他の生存者たちの隠れ家を訪れることができるゲームメカニクスを追加予定。脅して物資を奪ったり、あるいは依頼をこなして信頼を得たりすることが可能とのことです。ほかにも、Steamのトレーディングカードや実績にも対応予定。パッチノートはこちら(リンク先英語)からご確認いただけます。
『The Withering』はPC(Steam)にて1,010円(税込)で配信中です。11月25日まではスペシャルプロモーション価格の656円で購入できます。