
中国の若きクリエイターがたった一人で開発した高品質FPSアクション『Bright Memory』が日本語字幕および日本語音声に対応しました。TVアニメ「進撃の巨人」のミカサ・アッカーマン役や『NieR:Automata』の2B役などで知られる石川由依さんが主人公のシア役を務めます。
今回のアップデートでは日本語字幕・音声対応の他にも様々な機能追加や最適化が行われています。
- 日本語字幕を新規追加
- 日本語ボイスを新規追加
- 英語字幕のローカライズをブラッシュアップ
- 英語ボイスを新規追加
- コントローラーの振動に対応
- 色収差調整が可能に
- FOVの調整が可能に
- 21:9のウルトラワイドモニターに対応
- フレームレートの最適化
- ACP-Super / Kis-Type45の照準ポインタ表現の最適化
- 宮殿のシーンやライティング等の表現最適化








全世界で20万本を突破しているという『Bright Memory』はSteam早期アクセスにて配信中。現在33%オフセールが実施されており、482円で購入可能です(11月27日まで)。なお、再開発版の『Bright Memory: Infinite』については現在の開発進捗が20%程度で、これから12ヶ月かけて残りの80%を完成させる予定とのこと。さらなる情報は12月16日に公開されるそうです。

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