東和ピクチャーズ／ガイエは、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を原作とした映画「ソニック・ザ・ムービー」の日本語吹替版30秒特報映像を公開しました。
同作は、「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツと、「デッドプール」のティム・ミラーがプロデュース、アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートのジェフ・ファウラーが実写初監督を務める作品。遠い地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官トムと共に、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック（日本版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』におけるDr.エッグマン）の野望を阻止するために大冒険を繰り広げる作品となっています。
映像では、ソニック自慢の超高速アクションに加え、ソニックのクールさやチャーミングさが展開。ソニックの日本語吹き替え版声優については近日公開予定となっています。
「ソニック・ザ・ムービー」は2020年3月27日(金)に全国ロードショー予定です。
関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade
小さいころからPCゲームを遊び続けて（コンソールもやってるよ！）、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。
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