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デベロッパーCreepy Jarは、未知のアマゾン熱帯雨林を舞台にしたオープンワールド型サバイバルシミュレーション『Green Hell』のCo-opモードが、現地時間2020年4月7日より利用可能となることを明らかにしました。同モードに関する詳細も伝えられています。
- 最大4人でプレイ可能。
- ゲームプレイタイプは「招待のみ」「Steamフレンド」「パブリック」の3つで、Steamオーバーレイやフレンドリストを通して他のプレイヤーをセッションに招待できる。
- Co-opモードではパーマデス難易度は利用不可。
- Tシャツの色に加えて髪と髭の色およびスタイルを変更可能。
- インゲームチャットとプレイヤーの頭上に表示されるゲーマータグも実装。
- 一部のメニュー(メインメニュー、ポーズメニュー)はマルチプレイヤー用に再デザイン&調整。
- プレイヤーキャラクターのボイスはJakeだが、他のプレイヤーの声は新しいものになる。
- 他のプレイヤーのヒルを取り除くことができる。
Co-opモードではまた違った体験が楽しめそうな『Green Hell』。本作は2,570円でSteam配信中です。
One Jake, Two Jake
— Green Hell (@GreenHellGame) March 10, 2020
Red Jake, Blue Jake pic.twitter.com/KDfFz8MAB2